ADMIN TITLE LIST
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」ようやく
観て来ましたばい。

この映画は世界的ベストセラー小説「パイの物語」を
アン・リー監督が映画化したもの。

物語は1976年の回想シーンから始まる。

インドで動物園を経営するパイの一家は安住の地を求めて
カナダへの移住を決意。
ところが太平洋上を航行中に、嵐のために船が難破。
4人家族の中で唯一生き残った16歳のパイ少年が命からがら
乗り込んだ小さな救命ボートには、シマウマ、ハイエナが
乗っていた。

その後、嵐の中でオラウータンとなんと凶暴なベンガルトラが
乗り込んで来た。
シマウマとオラウータンはハイエナの餌食となり
ハイエナはベンガルトラの「リチャード」に殺される。
ボートにはパイとベンガルトラだけが残る・・・・


ここからパイ少年のサバイバルが始まる。
これはなかなかの見ものやった。

家族を失った絶望もつかの間、今度はトラの
脅威にさらされるとです・・・最悪です^^

救命ボートに備えてあるサバイバル品と持ちうる
知恵を総動員して次々に襲ってくる困難に立ち向かう
パイ少年の姿に希望を持ち続けること、生き続けることの
素晴らしさば教えられた気がしたとです^^

それよりも何よりも生き延びたパイは自分の命を脅かした
ベンガルトラの「リチャード」に感謝するんでなぁ~

もしこの漂流でトラの恐怖がなければ絶望の渦の中
自分はとっくに死んでいたと語るんですわ・・


パイ少年とベンガルトラには友情?や絆?
のようなものが生まれたのではないかという錯覚?
に陥りましたばい。


ついにメキシコの何処かに漂着したパイとトラ。

浜辺に降り立と同時に気を失いかけたパイは
ベンガルトラのリチャードがジャングルに消えて行くのを
かすかに記憶していた。


ほどなくパイ少年は現地人に保護される。
抱きかかえられながら号泣する少年・・
その涙の訳は無事助かった喜びの涙というよりは
トラのリチャードがお互いの最後の別れにあたって
自分のことを一度も振りかえることが無かった
ことに対しての淋しさだったと語る。

このシーンはものすごくせつなかったなぁ~

この物語にはもうひとつの漂流物語があるんやけど
そっちのほうが怖いかも・・・
やっちんはロマンに満ちたトラとの漂流物語を
信じたい・・・


それからこの映画、内容の素晴らしさもさることながら
映像の美しさはそりゃ絶品やったでばい。

今まで観た映画の中でもトップクラスだね。
とにもかくにも超おススメの作品、劇場でぞんぶんに

楽しんで下さ~い。  ではバイ!!


関連記事


テーマ:映画★★★★★レビュー - ジャンル:映画



















管理者にだけ表示を許可する


| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 やっちんがゆく!!, All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。